膠原病・筋炎患者の日記 というよりは雑記
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猫が永眠いたしました。
16歳と9ヶ月くらい。
実家の頃から家を出るのを含め3度の引越に付き合わせ、何もせず家に引きこもっていた時期もずっと一緒でした。
人懐っこくトイレも風呂もずっと付いてまわってきていたので、喪失感が強く生活に違和感を覚えています。
癌ではありましたが苦しそうな様子は見せず、まだ先かなと思っていたのですが。
先週末、最近では珍しく寝床に来るというのを家族一通りやられたので、挨拶まわりだったのかもしれない。
ただ、自分が思っていたのより2、3日長生きしたんじゃないかと感じています。
そんなおっちょこちょいぽいところも「らしい」と思いつつ、亡くなる日の朝、寝坊して構ってやれず挨拶も出来なかったのが心残り。
ただいつまでも引きずるのは猫も望まないだろうし、お互いが良い時間を共有できたと、早く前を向いて頑張ってまいります。
16歳と9ヶ月くらい。
実家の頃から家を出るのを含め3度の引越に付き合わせ、何もせず家に引きこもっていた時期もずっと一緒でした。
人懐っこくトイレも風呂もずっと付いてまわってきていたので、喪失感が強く生活に違和感を覚えています。
癌ではありましたが苦しそうな様子は見せず、まだ先かなと思っていたのですが。
先週末、最近では珍しく寝床に来るというのを家族一通りやられたので、挨拶まわりだったのかもしれない。
ただ、自分が思っていたのより2、3日長生きしたんじゃないかと感じています。
そんなおっちょこちょいぽいところも「らしい」と思いつつ、亡くなる日の朝、寝坊して構ってやれず挨拶も出来なかったのが心残り。
ただいつまでも引きずるのは猫も望まないだろうし、お互いが良い時間を共有できたと、早く前を向いて頑張ってまいります。
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今回の曲:CAT'S EYE/Clementine
週末はまた息子へ会いに行ってきてお宮参りなどもしてきました。で、大阪へ戻ってきたわけですが、大阪にはこのケモノどもが待ってるので、それはそれで至福なのです。
ハナビチャンも我が家に来てからあっという間に一年が過ぎ。
配偶者が居ないここ2ヶ月弱の間に、すっかり自分に甘えるようになりました。
もうしばらくだけの事でしょうけど、今は満喫したいと思います。
今日は予防接種へ連れていったのですが、連れて運ぶための籠を用意しただけで逃げる逃げる。
こういう時の勘の鋭さはさすが動物ですね。
とりあえず健康には問題なく安心です。
おまけで、実家で最近飼い始めた子猫。
まだまだ小さいです。
いつの間にこんなに猫好きになったのやら。
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