膠原病・筋炎患者の日記 というよりは雑記
twitter
ブログ内検索
カテゴリー
カレンダー
猫が永眠いたしました。
16歳と9ヶ月くらい。
実家の頃から家を出るのを含め3度の引越に付き合わせ、何もせず家に引きこもっていた時期もずっと一緒でした。
人懐っこくトイレも風呂もずっと付いてまわってきていたので、喪失感が強く生活に違和感を覚えています。
癌ではありましたが苦しそうな様子は見せず、まだ先かなと思っていたのですが。
先週末、最近では珍しく寝床に来るというのを家族一通りやられたので、挨拶まわりだったのかもしれない。
ただ、自分が思っていたのより2、3日長生きしたんじゃないかと感じています。
そんなおっちょこちょいぽいところも「らしい」と思いつつ、亡くなる日の朝、寝坊して構ってやれず挨拶も出来なかったのが心残り。
ただいつまでも引きずるのは猫も望まないだろうし、お互いが良い時間を共有できたと、早く前を向いて頑張ってまいります。
16歳と9ヶ月くらい。
実家の頃から家を出るのを含め3度の引越に付き合わせ、何もせず家に引きこもっていた時期もずっと一緒でした。
人懐っこくトイレも風呂もずっと付いてまわってきていたので、喪失感が強く生活に違和感を覚えています。
癌ではありましたが苦しそうな様子は見せず、まだ先かなと思っていたのですが。
先週末、最近では珍しく寝床に来るというのを家族一通りやられたので、挨拶まわりだったのかもしれない。
ただ、自分が思っていたのより2、3日長生きしたんじゃないかと感じています。
そんなおっちょこちょいぽいところも「らしい」と思いつつ、亡くなる日の朝、寝坊して構ってやれず挨拶も出来なかったのが心残り。
ただいつまでも引きずるのは猫も望まないだろうし、お互いが良い時間を共有できたと、早く前を向いて頑張ってまいります。
PR
Comment
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
モ 氏
HP:
最新記事
最新コメント
[07/11 まめ]
[01/03 milktea]
[09/20 ちか]
[09/14 匿名希望のGM]
[09/12 milktea]
最新トラックバック
カウンター
最近のおすすめ