膠原病・筋炎患者の日記 というよりは雑記
twitter
ブログ内検索
カテゴリー
カレンダー
今回の曲:THE SUN AND THE MOON/HUSKING BEE
先に謝りますが、長いうえ読み辛いです。すいません。発病前の事や発病前後の比較ってあまり書いた事がないと思います。
前後の変化なんかは聞かれる事も多いのにもかかわらず。
発病以前の知人・友人に病気の事などをオープンに出来るようになったのは、ここ1年くらいでの事です。
それまでは出来ませんでした。
ろくな中学校生活ではなかったからとか、記憶に残ってないとかではないです。
むしろ逆で充実していたからこそ。
発病以前(要は中学時代)の友人関係が薄くなったのは、2年近く離れていたからというのももちろんあります。
いつか書いたように、16,7歳にとっての2年間というのは大きい。
でもそれだけじゃなくて、結局自分は彼らと接する事で以前の自分を思い出してしまうのが嫌だったのです。
かつての自分と比べて、凄く惨めで情けなく思えた。
自分としては謙遜するつもりもないほど、かなり必死に頑張っていました。
ハイジのクララなんて目じゃない程に(笑)
しかしそれは病気に対してで、周りの皆とは頑張っている方向がそもそも違うというか。
方向というか、運動会で皆が玉入れを頑張っている中、自分は玉と籠を作るところから始めているような、スタートラインにも立っていない状態。
なまじ普通の生活が出来るようになった時、世間的には“全く努力をしていない人”と評価されるようになったわけで。
留年したからとかそういう意味でではなく、取り残されているように強く感じてしまったのです。
今でもそれはあります。
同年代の人がまだまだ向上心を持ってバリバリ頑張っているのを見聞きすると、
たくさん良い刺激を得られる一方で自分に対して何してんだ、と。
で、何とかしなくては、少しでも追いつかなくてはと焦る。
全体としてはせっかく順調に流れているのに、それ以上に急ごうとしてふいにしてしまいそうだったと。
これこそまさに何してんだ、ですよ。
心身ともにドン・フライ戦後の高山の顔みたいになってます。
それでも最近、きっかけらしいきっかけは解りませんが、
今までやってこれたのは中学生までの自分があったからこそだと思えるようになってきたのです。
当時の思い出にすがるという事ではなく、得た事や教わった事や考え方など、その頃に構築された自分という事。
だから、病気にだけじゃなくてかつての自分にもしっかり向かい合わないといけない。
そんな風に考えています。
ちなみに眠る時に見る夢、今でも舞台設定が中学校な事が多いです。
(登場人物は当時の人達というわけではない)
夢診断とかしてもらわなくても、どれだけ意識してんだと自分に対して思う。
なんかまぁ、いくつまでウジウジやってるんだって感じですよね。
自分でもそう思ったからこそ振り返らないようにしてきたのですけど、逆だったのかもしれない。
久々の日記なのでどかっと書いてしまいましたが、少しすっきり。
これまで同種の悩みがあるという患者さんにはお話した事があるんですが、発病前と比べての葛藤は誰しも抱くものなのかな?
自分はたまたま発病前後でガラッと環境が変わってしまった(そういう年齢でもあった)から、なおさら思うのかもしれませんが。
自分がすっきりしてるけど、こんな戯言でも役立つ事があるのかな。あれば良いな。
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |
プロフィール
HN:
モ 氏
HP:
最新記事
最新コメント
[07/11 まめ]
[01/03 milktea]
[09/20 ちか]
[09/14 匿名希望のGM]
[09/12 milktea]
最新トラックバック
カウンター
最近のおすすめ