膠原病・筋炎患者の日記 というよりは雑記
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今回の曲:マンホール / GO!GO!7188
前回書き忘れておりましたが薬が毎日3mgに減りました。体調は少し風邪をひいたくらいでまずまずかな。
…ちょっと太って75-6kgほどになってしまいましたが。
今週飲み会に忘年会にライブと楽しい方向できつい一週間でした。
忘年会は相変わらず何故か幹事という形で…色々な方の協力もあり楽しく終われましたので良かったですが。
そんな事で今年ももう終わりだと実感しておりますが、今年はほとんど日記書けませんでした。反省。
残り少ないですが今年あった事のおさらいくらい書けたら良いかな。
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今回の曲:インナーワールド/サカナクション
一昨日の明朝4時のお話。翌日休みだったのでダラダラゲームしてたら、突然家の呼鈴がなりました。
普段宅急便くらいしかならす人がいないのに、こんな時間に。
これだけで既にドキドキものです。
「はーい」と呼びかけてみる。
帰ってきた返答は声が小さく聞き取り難いが
「たすけて…」
うぇー。混乱してきた。
冷静になってちゃんと聞いてみると
「タスケテ」
なんだカタコトか。
ってカタコト?余計面倒そうな予感がプンプンします。
今回の曲:SO EXCITED/SHAKA LABBITS
久々に尻が酷く化膿しています。
背中や尻は定期的に化膿してるんですが(そういえば最近耳は出なくなった)今回はちときつい。
インフルエンザの予防接種も関連しているかどうかはわかりませんが、発熱まできました。
感覚としてはピークを過ぎて縮小化していきそうな感じ(触れただけでも痛いような状態になります)なので、
膿を出すための切開や注射はしなくとも、大丈夫そうではありますが・・・
元を断ち切るとしても腫れがひいてからになりますので、考えておきます。
今回はこれで座っているのが辛くなり仕事を早退したのですが、毎度この症状を説明するのは難しいですね。
痔とは違います。
粉瘤・アテロームというやつですね。脂肪の塊が出来た、というような言い方をする人も居ます。が、脂肪ではありません。
簡単に説明すると、皮膚の内側にポケットが出来、そこに菌などが入って化膿するわけです。
上で書いている「元を断ち切る」というのは袋を切除する事にあたります。
大体日帰り手術で出来ます。
原因については様々なものがあります。
自分の場合は「ステロイドによる免疫力低下」といったところですかね。
なので、薬の服用量が減ってからは新しいポケットは出来ていないように思います。
ちなみにこれまで5ヶ所手術して取り除いています。
うち一箇所は神経に達していたので完全に除去できず。
今回発祥している尻に関しては一度切っていますので、取り除けきれなかったのか、新しく出来たのか。
自分は特殊な状況なのでちょっと出来すぎですが、誰でも経験する可能性はあります。
除去するかどうかは別にしても、人生で一度も経験しない人の方が少ないんじゃないかな、とは色々調べた結果勝手に思ってます。
そんな場合、どの科を受診すれば良いか悩むところですが、形成外科か皮膚科になります。
同じ箇所が腫れて化膿を繰り返すような事があれば一度診てもらうのがよろしいのではないでしょうか。
最近ではレーザー治療とかもあるようですので。
人に言ってないでお前がさっさと行ってこいって感じですね。
ちなみにこれまでは特定疾患に関連しているという事で医療費控除の対象になってました。
が、今回はこれまでと主治医が変わっている・病院も変わっている・久しぶりである、などから、認められるのかどうか・・・
主治医の判断があれば認められるのですけどね。
もしポケット除去するならそのへんをよく相談して決めないとです。
今回の曲:甘い恋人/根岸崇一
というわけで映画版デトロイトメタルシティを見てきました。
マニアウケを狙いすぎて自己満足で完結しているわけでもなく、かといって大衆ウケに走りすぎて原作台無しというわけでもなく、程良い感じで上手く映画として昇華していたと思います。
原作テイストを損ねずに笑いどころはおさえて、かつ万人に受け入れられるように、苦悩する若者の良い青春物語にしあがっていたと思います。
まぁ原作がギャグマンガだからこそ、このアレンジが功を奏したのかもしれないですけど。
と、文章だけ読み返すと、やっぱり中途半端で「さすがクラウザーさんだ、原作までレイプしちまったー!」な作品になってるんじゃないかと思われそうですが、そんな事なかったですよ。
自分の表現力の欠如のせいであって本当に面白かったです。
キャストも松山ケンイチは言うまでもなく、皆良かった。
さて題材ともなっている音楽。
カジヒデキの曲はかなり良かったです。
原作の詩まんまで(なのに?)完成度高い。
DMCの方は、ジャンル分けはさっぱりな自分ですが、メタルでもないような気がする。
ラウドロックとかそんな感じ。
映画の内容を誰にでも楽しめる方向に持ってきた事を考えれば、まぁこうなるのかな。
劇中で「デスメタル」って単語はほとんど出してなかった気もするし(記憶違いならごめんなさい)
ジャンルはそれほど重要なポイントでもないと思いますし。
全然話が変わるけど、俗に言う渋谷系ってそれが全盛であった10代の頃はあんまり好きじゃなかったんですよね。(今は好き。当時の曲聞きなおしても)
変わるもんだ。と中途半端な自分語りで今回はこれまで。
相変わらずまとまりなくてすんません。
公然猥褻カットだらけ。
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