膠原病・筋炎患者の日記 というよりは雑記
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今回の曲:薄気味ビリー/マキシマム ザ ホルモン
ニュースネタ続いてなんですが■チーズの熟成をウェブカメラで実況中継
というような事を以下のサイトでやっているようです。
http://www.cheddarvision.tv/
静止画じゃないですよ。生中継動画です。
こいつは確かにスリリングだ。
スリルがありすぎて一分も画面凝視してられません。
タイミングが合えばってどんなタイミングですか。
このチーズがいざ売りに出される時はやはり話題になるのかなぁ?
(追記)
って、これ書き終わって見に行ったら暗かったのが明るくなってる!?
ちょっと本気で驚いてしまった。
なるほどこういう事だったのか>スリル
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今回の曲:下記動画のBGM
自分の一番他人に見せられない姿はおそらく猫絡みです。はいはいどうせ似合いませんよ。
今回はウチのは出てきません。
■ペット洗浄器の投稿動画、開発者は困惑(CNN.co.jp)
というニュース。
話題の動画はこちら。
別にグロとかないですが、猫が好きで仕方ない人にはお勧めしない。
なんかBGMが反則なんですが。
とりあえずunder the sea言いたいだけちゃうんかと。
是非についてあれこれ書くつもりは無いですけど、
>ペット・スパが従来のペットの洗い方より人間味があると述べ
これはないない。
■ネコの「ひこにゃん」が大人気(nikkansports.com)
ちょっと前の話題ですけど。
猫は好きでも猫キャラクターにはいまいちピンと来ない事が多い。
でもこれはなかなか良さげ。行くか彦根。いや、行かないけど。
国宝・彦根城築城400年祭:イベントやひこにゃん情報
上記サイトにグッズ紹介のバナーがありまして、
どんなひこにゃんグッズがあるのかと胸をときめかせてクリックしてみたら、
いきなり出てきたお茶の画像にびびってたじろいだ。
グッズ紹介のページ
今回の曲:銀河/フジファブリック
最近最寄り駅までの散歩を再開しております。駅前の広場で女の子ウォッ・・・もとい小休止して帰還します。
半年ちょい前は往路だけで筋肉痛で身動き取れなくなったから、進歩したというか元に戻ってきたというか。
まぁまだ汗は結構かきますし、息もあがりますが。
駅前の百貨店をうろうろしていたら、食品売り場でバレンタインデーのお菓子の試食販売をしていました。
それはいいけど、なんで自分に執拗に勧めますかおばちゃん。
お前は貰えないから自分で食ってろってか。
いや、おばちゃんからの気持ちですか。仕方ないなぁ。
そんな事はさておき、今日は散歩ついでに膠原病関連の書籍を何冊か目を通してきました。
膠原病の本と言えば、橋本博史先生のイメージが強いですが、
今回はその他の著者の本を紹介してみようかと思います。
まずはこちら。
読みやすい、わかり易いというのが第一印象。
著者が女性なのも関係あるのか無いのか、色使いも良いと思います。
最初にこうした本を手に取る時って、症状も激しくかなり辛い状態であったり、
わけのわからない病名を告げられて混乱している時だと思うのです。
それを考慮すれば、この本のつくりは良いですね。
続いてこちら。うってかわって、字がびっしりな印象です。
こちらで注目したいのは、まず患者さんの体験談が掲載されていること。
今でこそインターネットも普及して色々な方の体験談を目にする事ができますが、
誰しもそういう環境があるわけでない。
他人の体験談を読むのって、それだけで力づけられるものなのですよね。
(症状が酷く薬の投与量も多い段階で他人の体験談を読む事の是非は判断の難しい所ではありますが)
他には特定疾患認定に関する詳しい記述や、生命保険・医療保険に関する記述があります。
病気の情報はもちろん知りたいものなのですが、こういう点も同じくらい大きな関心事。
保険商品がたくさん増えた今日この頃ですが、注意すべき点も書かれており参考になります。
またホームページ内書籍紹介ページにも
更新作業完了。掲載済です。
今回の曲:BABY BIAS/POLYSICS
「強いね」と言われると嬉しいです。
だから、必死で強くあろうとします。
「前向きだね」と言われると嬉しいです。
だから、前へと向き直ります。
自分はそんな大層な人間ではなくて、
のせられ易いただのお調子者です。
嬉しい一方でこういう言葉をくれた人には、
甘えた事は許されない気がして。
こんな積み重ねで今の自分があるわけですが、
時々ちょっと疲れるなぁ。
でも楽しい事や良い事があるとすっきり回復。
お調子物であるが故。
多分まだまだ大丈夫。
画像に特に意味はないけど、友人の携帯用に作ったgif。
自分の携帯ではgif駄目な罠。
今回の曲:妖怪人間ベム/GO!GO!7188
シバタさん雷子さん情報で知りました。
■鬼太郎5度目のアニメ化
http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/
うはー、どことなく絵が現代風。
次長課長河本が真似るような水木しげる風サラリーマンも雰囲気変わっているのだろうか?
鬼太郎にまつわる思い出。
自分と同世代の人にとっては、鬼太郎アニメと言えば第3作になるのではないでしょうか。
当時6~7歳。大人気の鬼太郎の映画が市民ホールで上映される!という事でワクテカして観に行ったんです。
しかしスクリーンに映し出された鬼太郎と愉快な仲間達は、なんか白黒なんです。
声も全然違うんです。歌も吉幾三じゃないんです。
内容も映画用に作られたものでなく、通常の話を流しただけなんです。
しかもその話の内容、詳しくは覚えてないけどカラー版で見た事がある定番な感じのものだったのです。
子供心にこれは大変ショックでした。つまらなく感じましたねぇ。
でも家が裕福ではないし滅多にない機会だったので、とても楽しかったフリをしてました。
今の自分からは想像のつかない健気な子供だ。
今なら白黒は白黒で興味深く観られると思うんですけどね。
昔のお化けアニメと言えば、「もったいないお化け」(動画)って今の若い人はご存知ないんですよね。
長年放送されていた気がするだけに、そういう感覚がなかったなぁ。
改めて感じるジェネレーションギャップにしどろもどろどろろです。
古い話ばかりでなんなので流行モノを取り入れてみる。
そんな事したって、「どろろ」が正解のクイズをただ一人間違えてしまった事実は消せやしない。
消せやしないんだ。
最後に、もったいないお化け探してたらこんなもの見つけたんですけど。
血吐きごっこかぁ。流行った流行っ・・・ねーよ。
でも“ごっこ”なんだから実際の血は吐いてないのでは?
おっちょこいちょいなもったいないお化け。
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